お店で生まれたバイクたち

溶接、塗装、切削などできるだけ私がやりました。外注はほんの一部です。
楽しみながら(苦しみ?)製作したバイクたちです。びっくりするようなすごいのはありませんが、ごゆっくりご覧あれ!
感想やお問い合わせはメールでくださると幸いです。
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スズキ FB90 スズキ DR250R 自分のです
GSX1100S刀
GSX1100S刀 バンディット250V
RGV250Γ スズキ FB90
2007
こちらはちょっとしたボルトオンのパーツ組んだりしたバイクです
GSX1400 2007.2/4更新
オーリンズのフォークにしようと思い立ったのですが、あいにく43パイしかありません。GSX1400は46パイなんですよね・・。
そこでノーマルをベースにチタンコート(カシマコート)
ボトムケースをアルマイトしました。
見事になんちゃってオーリンズの完成です。
SR400
ノートンもどきです。主に外観のドレスアップ
実はこのバイクだいぶ錆びが多くて仕上げるにあたって、エンジン下ろしてブラスト、再塗装
フレーム塗装、リムもばらしてハブもブラスト、塗装と半レストアに近かったです。
Z-1
これはフロントフォーク周りを交換したいとのことで、そのついでにフレーム補強もしました
丸パイプは面出すのが大変でした。
GPZ900R
フルノーマルから色々パーツを付けました。
タンデムステップの取り出しが一番苦労したかな?
現在はオールペイント(もちろん私が塗りました)してイメージ一新。
残念ながら写真を天気のいい日にと思って、そのまま撮らずに納車しちゃいました。
2007/3/18
車検が切れてずっとそのままでしたが、今回車検で入庫しましたので画像をアップします。
イメージはZ(文字をモチーフ)
PPGの塗料で紫+青。それにプリズマティックを使用しました。
キラキラ綺麗です。
ちなみに乗ってる猫はモジャです。
オーナー公認で乗ってるのでご安心を(笑
(お客さんのバイクには絶対乗せませんよ〜)
セファー400
ペイントがおもですが、実は...マフラーはヨシムラの○○用をノーマルにドッキング
GSX1100S刀
私の現在の仕様前です。18インチのハンドリングもなかなかいいですよ
FB90詳細
いわゆる郵便局などで使ってるカブタイプの実用車。オーナーが2種で何かないかな〜とのことで当時発売になったFB90をベースに選びました。
マフラーだけのつもりが、それでは面白くないのでとあちこち手を加えることに。
予想はしてましたがFB90用のパーツなんか出ている訳もなく、流用できるパーツ探したり、無いものは創ろうで大変でしたが楽しかったです。
なによりオーナーが気に入ってくれたのが一番です。
走りに行くとジロジロ見られてなかなかの人気者だそうです (笑
メーター/DR250のデジタル.
タンク/グラストラッカー
シート/グラストラッカー
マフラー/ヨシムラエイプ100用チタン
ワイヤーハーネス取り回し加工や、マフラーなどは輪切りでつなぎ合わせで創りました
シート下は小物入れ(もともとタンクあるとこ)シートは鍵で奪着式
ほとんどの流用パーツを加工しなければなりませんでした。
チタンマフラーは骨の折れる作業でした・・。
2007.2/4更新
ロータリーのペダルは踏み返しがあってかっこ悪いので、
店に転がっていた社外のペダルを加工して付けました。
メダルのデザインが気に入らなく、肉抜き加工。
シャープな感じになりました。

その後しなりが出るので肉厚戻しました。
通常のリターンなら問題ないのですが、ロータリーシフトでクラッチも操作しているためにかなり力がかかります。
2007年4月更新
今回はスイングアーム、トルクロット
リヤブレーキのフローティング
サイドスタンド
スプロケットカバーなどをやりました。

詳細はブログでどうぞ!
かっこよくなりました。
次は何やろうかな?・・・
 2009年11月更新
今回はリヤブレーキペダルがビジネスバイクっぽい、カツンと効いてしまい操作しずらい。
そんなことから手で操作できるように加工しました。

もともとクラッチレバーは無いので、クラッチレバーを付けてケーブルの固定の金具を付ければ完成。
 
フライスで金具を作って溶接 
 
全体画像を忘れましたが、ペダル周りはすっきりしました。
操作は足よりずっとしやすいです。

オーナーはビッグバイクも乗ってらっしゃるので、ついクラッチと間違えて握ってしまうそうです。 慣れが必要ですね。 
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DR250R詳細
当時はまだモタード仕様は少なくパーツもないので(HやY社のパーツはちらほら)色々苦労しました。
特にブレーキはディズク、サポートともにオリジナルで創りました。サポートはフライスなどないのでボールバンで少しずつ削って試作品を作り、ディスクは簡単な図面を書いて工場にお願いしました。 フローティングピンは市販の物です。
なんとこのマシン、FISCOで158Kmを記録(オートバ誌のマックススピードにて)
実測でこれはすごいです。ファイナルもノーマルのままでしたから換えれば160はいけるんじゃないかな? 当日にいたVTR250より速かったのがとても嬉しかったです・
エキパイをノーマルより少し短くしたので高速が伸びたのかも・ 
もちろんブレーキテストもしてきました。よく効きすぎなくらいでしたよ。
タンク/ノーマルに板金、ポリパテで造形。シュラウドはRMX250S
Fフェンダー/バンディッド250
マフラー/テックサーフ.グース350用を加工
リム/RKエキセルのオーダー、フロント3.0X17 リアは4.0X17の特注
スポーク/ノーマル加工
オイルクーラー/アールズラウンドタイプ汎用
ディスク/鋳鉄300mm、ジュラルミンインナーローター
オイルクーラはほどよく納まるようにラウンドを逆向きに付けました。
ステーをフレーム側に増設、クーラー側にジュラルミンで取り付けステーを作りました。
ジュラルミンの板からの切り出しが辛かった!コンタなどないのでもちろんノコでゴキゴキと手作業です。湾曲してる分やりにくかった
こちらが製品として5セット作ったディスクキットです。おかげさまで完売しました。
よく見ると試作とインナーデザイン変わってるんですよ。
なんでも試作のデザインだと手間が大変なそうです。
ちなみに私が作ったサポートはまんまこの感じです(笑
板から作ると思ったら310mmの電柱みたいのから切り出して作るんだそうです。

画像ないですがスタビライザーも5セット作りました。こちらも完売!
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GSX1100S刀 詳細 自分のなので色々実験
第一段階から足回りをTL1000Rから移植、マフラーの位置変更
ブレーキ/ニシン6P削りだし
Fフォーク/TL1000R延長(ウィリーさんにお願いしました)
スイングアーム/TL1000R加工
リヤ/オーリンズ
ホイール/前後TL1000R
メーター取り出しをスプrケットからに
マフラー/テックサーフ.チタン刀用を延長、角度変更
その他細々
フロント周りを作業中のとこです。
暇見て作業なんでこんな形で放置でした。一応移動はできますよ・
TLがメーターギアがスプロケットからなので取り出しを作る
ちなみにこのフォークGSF1200でホールはスクーターの10インチです。
さすがにこれじゃあ走れませんね。
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GSX1100刀 詳細
学生時代から乗っておられたので、疲れた刀をリフレッシュしようとあれこれやりました。
第一段階は前後足回り、期間をおいてエンジン、フレーム周りをやりました。
まずはエンジン下ろしから。結構重いのでシリンダーまではずしてから下ろしました。
ネックやサス周りのフレーム補強、データがないので色々調べてヨシムラのマシンを参考に作業開始。ネックはボックススにしたかったんですがストリートはハーネスなどが通るので平板で縦横に溶接。
サイドは丸棒ではなく厚めの板材。これ私が前から思ってたんですが、丸棒で見えるよりもなんかオシャレにしたいと考え、アルミのプレートをここに付ける事にしました。
穴はその取り付け用です。
溶接終わってから前後足回りを外して塗装。整備場が狭いから塗装大変でした。裏表があるし、なんせでかい!塗装ブースほしいです。 なんとか終わって再び組み付け。
よいよエンジン。なんせ外観もヘロヘロなんでブラストで一通り剥がして再塗装することに。 ピストンはワイセコをチョイス。さすがにボーリングはできないので外注しました。
ヘッドはポート拡大とポリッシュ。バルブガイドをカットする店もありますが、ストリートなのでロングライフ思考でやめときました。見た目でも邪魔そうですよね。
さすがに4気筒は時間かかりました。
あ、撮影はタイヤチェンジャーの上ですが作業は木の作業台ですよ。そんなとこ置いたらリップ面がキズ付くじゃないか!・・・と聞こえてきそうなんで(笑
面はテープしてありますのでご安心あれ!
エンジン周りを塗装
塗装はもちろん耐熱塗料ですが青がなかなかなくて探しました。
塗って見るといい青でした。赤も試したんですがちょっと朱色すぎでボツ。
イメージ見るのにちょこっと乗っけてみました。
おお言い感じだ!
タンクキャップに注目ください。エアプレーンタイプです。これもちろんタンクは1100ですよ
400刀のタンクからキャップ周りを切り取って溶接しました。書くと簡単ですが凄く面倒。
1100のタンクキャップ周りをカット、キャップ周りのドレンを確保しないといけないので(このタイプはドレン穴あるんですよ)
タンク下に穴開けて、錆びを考えて真鍮のパイプをロウ付けしました。それを耐油ホースで繋ぎました。(今のとこトラブルはないです)
そして溶接。薄い素材なのと密閉できないといけないので、アルゴンで1ビートずつ慎重に溶接。この時はオーナーにキャップ周りを押さえてもらい苦しみを分かち合いました。
できた〜 ヾ(´▽`;)ゝ          この後パテは板金屋さんにお願いして無事完成
かねてから思っていたフレーム補強にカバーを付ける。逆三角形のです。初めの画像が見やすいかな?これ飾りなんで軟くていいんですがあいにくストックあったのが7075材。
いわゆる超硬ジュラルミン。ここに使うのもったいないけど、え〜い、注文面倒だからこれでいいや!(間違いはここでおこった)切るのも硬いし面取りも大変。のっぺりじゃ味がないからとスリットラインを入れる事にしたけど、これがまた大変ボール盤しかないので材料を固定で手動で時間かけて削りました。手が持ってかれそうで怖かった〜。
苦戦しながらも無事削り終わり、7075は硬いけど耐腐食性が弱いのでウレタンで塗装しました。
ステップもフレームカットして位置変更したので、それにともなってマフラーのテールパイプを輪切りで角度変更。あ〜これにて完成!
メーター/GSX-R1100
Fフォーク/GSX-R750SP延長
ステム上下/GSX-R750SP
Rサス/オーリンズ
Rスイングアーム/GSX-R750SP
ホイールF&R/GSX-R750SP
マフラー/テックサーフ.ステンカーボン+ツキギのサイレンサー
ワイセコピストン/ポート加工/ヨシムラハイカム/フレーム補強/その他
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バンディッド250V 詳細
以前F周りをグース350にしたバイク。今度は刀カウルを付けたいとの以来。1100用では大きいので250刀用をチョイス。
フレームにステーを溶接、メインのカウルステーとフレームの間をアルミのブラケットを作り繋ぐ。 サイドの取り付けはフレームにステーを増設。
カウルのサイドカバーはバンディッドのラジエターが刀より幅広なため、少し加工するか250刀の物に交換した方がいいです。(今回は加工)
ペイントして完成!
展示中はお客さんが、お!黄色い刀だ!っとよく間違っていました。
違和感なくしっかり納まっていい感じでしたね。
Fフォーク/グース350
Fホイール/グース350
Fブレーキ/ニッシン6P
カウル/GSX250S刀
ペイント、その他
RGV250Γ詳細
まずこちらがノーマルです。
画像は現車ではありませんがこの形です。
もうばらしちゃったので画像取れなかった└(T_T;)┘
フロント周りはR1000のステムはなんとボルトオンで付きます。
しかもメインスイッチもそのまま付きますよ。楽チンだ。
しかし問題はステアリングストッパーとハンドルロック。
ストッパーは形式が違うのでフレームにビス留めでアルミのブロックを加工して付けました。ねじ穴は元からあるクランプの穴を利用。

ハンドルロックはフレームのネックに穴加工で対処しました。

ちなみにフォーク長もほぼ同じでした。ホイールサイズの違いもあるのでさすがにステム幅(取り付けピチ)は少し長かったです。
画像はフォークをノーマルにもどしてエンジンを下ろしたとこです。
バラバラでフレームだけもカッコイイですな〜。
これからフレーム塗装なんですが、私が・・・と言いたいとこですが
面の多いフレームなので硬度もいりますので、検討した結果パウダーコートをする事にしました。(外注ですよ)

これからさらにスイングアームなどばらして塗装に送ります。
まあ1月くらいかかるでしょうな。

作業が再開したらアップします。 どうなる事やら Ψ(`∀´)Ψ
3月26日に、いよいよフレームが届きました。
メーカの黒フレームと違い気持ちざらっとした感じ。
コーティングをかける為、少しひけた黒なんです。
まあ個性があっていいのでは?
さて、合間を見て組み立て作業を開始するとしましょう。   他のパーツも決めないといけませんな。
3月29日、とりあえず動かせるように前後足回りを組み付けました。

各部のねじ穴にもパウダーコートが少しかかってる為、すべてタップ立てをします。(以外に大変)
塗膜が厚い&硬いためリヤショック周りとチェーンアジャスターなどが取り付けできませんでした。
塗膜を削るのにかなり時間を消費。
パウダーコートされる方は接合面はすべてマスキング指定するといいでしょう。
初でしたので簡単に削れると思ったら甘かった。
4月4日 エンジン周りと電装を装着
やっとここまで来ました。
リヤショックをオーリンズにする予定でしたが廃止。
オーダーでは作るそうですが、価格で次回に見送り。

ディスクはガルファー。キャリパーはAP
ニッシン.ラジアルマスター
ステンレスチャンバーなどのを予定してます。
パーツ入荷まちで5月下旬予定くらいです。
5月14日 やっとブレーキ周りのパーツ入荷
ガルファ、ウェイブディスク
ニシン、ラジアルマスター
AP、4ポットキャリパー

これから取り付けてブレーキホースの寸法出し。
最近少し忙しくてなかなか触れないかも。
ホースはオーダーで注文予定。
5月19日 とりあえず車体に取り付け
ラジアルマスターシリンダーなかなかいいですな。
さすがに出っ張りも少し通常よりありますので、カウル車は隙間に注意が必要かも。

ウェイブディスク、換えた感じがすごく出て、これだけでもかなり注目されそうです。

さて、寸法測ってホースをオーダーしましょう!
ステップはオーヴァーのGSXR1000用です。
ガンマ用はいいのなかったし黒もないのでR1000用に決定。他機種にコンバートするのにブラケットを作るのですが、前後長が短いので作りやすくお薦めです。 形もかっこいいですよ。
私がベース作って加工屋さんにてフライスで削ってもらいました。 こちらはこれからアルマイト加工で黒にします。
5月24日 ホースが入荷!
ジョイント三叉を入れてブレーキライン完成。
握り感触はカッチリではありません。
ストローク感のある握り心地です。

中間のジワーっと効かすのに使いやすいのではないでしょうか? 効き具合はまた後ほど報告予定。
あとはチャンバー入荷まち。
6月11日
バックステップのブラケットがアルマイト終わり
送られてきたので、ステプ周りを完成させました。
シフトロットが短いので他銘柄の長いロットに交換。
...フレームにロットが当る...ムムム..
干渉部分を削ってクリアしました。
カウル、タンクを付けてみました。
タンクキャップもレースタイプに変更。
全体黒で別のバイクみたいですね。

オマケで真衣子も登場。
撮影しようとモップかけてたらお手伝いする〜っと
モップ持ってフキフキ。
6月15日
かねてから注文してありました海外メーカーのステンチャンバーですが、納期が初めは5月下旬と言われてましたが、一向に入荷の気配無し。 我慢しかねて連絡とってもらいましたら、
なんとステンレスの材料が値上がりして作らないとのこと Σ( ̄□ ̄ノ)ノ 
初めからそう言いなさい!...っと心でつぶやく自分。海外は当てにしてはいけませんね。
チャンバーはオーナーもステンレス製でとのこだわりがあります。
そこで当初候補にあったSAOさんでオーダーのワンオフで作って頂く事にしました。
本来はスズキミーティング.エコパに間に合わす予定が大幅に狂ってしまいました。
ここで行われるスズキングに出すのがオーナーの目標だっただけに残念。
とりあえずノーマルで一度組む事ににします。
チャンバーは8月製作予定だそうで、エコパにはノーマルチャンバーで出そうかな。
このコーナーもノーマルチャンバーで完成画像をアップしたらしばらく更新無しです。
7月2日
やっとチャンバー以外が終わりました。
試乗しましたがブレーキはすごすぎ。
カーボンディスク並みに効きますよ。Σ(= ̄∇ ̄=)
フォークのバネレートもそのままでいい感じでした。
コントロールもしやすく申し分無しですな。
しかし一度に交換したのでどれがどの程度貢献したかわわかりません。
まあできてよかった。
ブレーキマスターのカップの角度が合わず、付属のステーではどうにもうまくいかなかったので作りました。
ボール盤+エンドミルでゴリゴリ。
付いてしまえばどうって事ないですが、ステップ周りは苦労しました。
エコパに出動しますので現車見たい方は是非エコパでご覧下さい。次回はチャンバーが付きましたら更新します。8月終わりくらいの予定です。お楽しみに。 (* ̄∇ ̄*) 
11月2日
SAO様にお願いしてあったチャンバーが仕上がってまいりました。
ステンレスですから末永く美観は保てるでしょう。
音も乾いたいい音しますよ。
カウルは全部付けるが前提で、取り回しの関係でスペースがどうにも取れず苦労されたそうです。
アンダーカウルはチャンバーとクリアランス取れなかったので溶けるのいやなので付近をカットします。
左サイレンサーはステーがありますが、現在外して
丸棒でシンプルなのを製作中です。
右はチャンバー部で固定の箇所からエンドまでの距離が短いのでステーはなし。
この後はステーとカウル加工、キャブを様子見てセッティングで終了予定です。・・・長かった・・
まだ終わりじゃないですが。へ(゜∇、°)へ
完成04年11月24日
更新遅れましたが無事ステーも完成して、長かった改造計画もこれにて一段落。
オーナーも大満足で乗って帰られました。
楽しみに覗いてくれた方々、なにより楽しいやりがいのある改造をさせてくれたオーナーに改めて感謝いたします。 
また面白そうな改造依頼ありましたら掲載しようと思いますので、その時までお楽しみに!
...いつのことやら♪〜( ̄ε ̄;)
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