タンクキャップに注目ください。エアプレーンタイプです。これもちろんタンクは1100ですよ
400刀のタンクからキャップ周りを切り取って溶接しました。書くと簡単ですが凄く面倒。
1100のタンクキャップ周りをカット、キャップ周りのドレンを確保しないといけないので(このタイプはドレン穴あるんですよ)
タンク下に穴開けて、錆びを考えて真鍮のパイプをロウ付けしました。それを耐油ホースで繋ぎました。(今のとこトラブルはないです)
そして溶接。薄い素材なのと密閉できないといけないので、アルゴンで1ビートずつ慎重に溶接。この時はオーナーにキャップ周りを押さえてもらい苦しみを分かち合いました。
できた〜 ヾ(´▽`;)ゝ この後パテは板金屋さんにお願いして無事完成